Monday, February 04, 2008

Homework

新聞 1
テレビ 1
雑誌 5
ラジオ 10
インターネット 500

これが自分の生活に占める5大メディアとの接触時間比だ。
(と言いつつも、正確な相対比ではないが)

もはや私の脳はインターネットの向こうの情報とばかり対峙しているのである。

お陰で友達とのやりとりも、現実に会ったり、電話したり、手紙を出すという方法しか持たなかった10年以上前のうんたらガキ生の頃とは、大きく変わってしまったのだ。


「今のこいつは、ピーやピピーやピッピピーなことができる素敵な道具だ。しかし、ほかにどんな能力を持っているかは知らない。だがな、これだけは確実だ。『ほかにももっと沢山の能力を持っている』ということ。取扱いには十分気をつけろよ。」


こんなセリフを言われた覚えはないが、インターネットとはそんなやつだ。

友だちとの関係を深めるためにインターネットを使って、メッセンジャーをやったり、お話ししたり、相手のブログを読んだり、アホな日記を隠れ見たり、遠い海外から誕生日メールを送ってみたり。

昔とは比べ物にならないくらいの手段を使って、友だちのことを知ることができるようになった。自分のことを知ってもらえるようになった。本当にインターネット君にはお世話になっている。

それに、インターネットを手に入れたことによって、友だちとの関係に弊害を及ぼすようなことは今のところ思い浮かばない。

たとえば、面と向かってなら言わないようなことをついうっかりネットにさらしてしまって、友だちとの関係が…になったりとか、実はなっていたりとか。

だから友だちとの関係、ということに絞るとインターネットからは恩恵だけしか受けていないのだ。

言い切ってしまうと、ほんとに言い切ってしまってよいのか?と思ってしまうが、インターネットがない時代における友だちとの関係度とインターネットのある時代での友だちとの関係度を単純に比較することができないからしょうがない。

しかし仮にインターネットがなかったとしても、今以上の友だち関係を築けるとは思えないのだ。もちろん、インターネットがないことによって、特定の友だちとの接触頻度がものすごく大きくなるだろう。しかしこれは相対的なもので絶対的なものではない。一方、インターネットは友だちの範囲を広げることもでき、ひとりひとりとの関係が薄まりそうだが、それ以上に友だちとの関係度も深めることができる。


インターネットよ、色々な切り口をありがとう。

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